2013年10月27日日曜日

行動注意 - 子供の未来

世界のどこでも大都市が増えつつ、密集なアパートやマンション暮らしが多くなってる。

仕事、学校の関係で都会に住まざるを得ないことが多いでしょう。

周りの人を気をつけて行動するのは当たり前、夜中の音だったり、発言だったりする。

なぜか周りがあるものを着るとだんだん同じものが見かけたりする。買い物したら 隣の人が自分が買おうとするものをまねしたりすることも多い。


集まりの中、自分が目立ちたくないのは一番の原因でしょう。


自分が違ったりすると何故か変な人みたいに見られる人が多いと感じてる。

日本では自己発達を阻止する社会でもあるのも原因でしょう。

それをよく見かけるのは学校でも会社でもそうだ。

学校だとみんな放課後に学校に戻って勉強してるから私も残るという子供。実はグループでいるからこそ勉強がしにくく、頭に入らない子供も多いでしょう。
一緒に勉強するのは悪くないが個人差が激しいと思う。みんなで質問をしたり、進めることは確かだ。でも、手伝うはずの教師が居なければ、そこまで進むこともない。

勉強といえば、放課後の課題はどこの子供を追い詰めてる↓





良いか悪いか?

自分で回答探すべきだ。私にとって、不必要。不必要なのは、大金を払って、学校と別のことを学ばせることだ。塾に行って、学校で学ぶこと意外の視界が広がるのはとてもいい。だが、それなら学校での教育がちゃんと行われれば、自分から興味を持つでしょう。それはあくまで理想だ。もちろん、そうじゃない子供が多いから塾に行くでしょう。

わざわざ受験のため、学校と全く違うことを学んでいくと、学校で覚えるはずことではなくて塾で覚えることのは優先的に頭に入ってしまう。学校では成績上がるかもしれない、確かに勉強力がアップするが、本来の学校の意味が無くて、ただ覚える・・・覚えるのみに専念する子供は大人になったら馬鹿みたいにいっぱい知ってるけど自分の子供の時代は楽しまなかっただけだ。大学に上がるや会社に入社すると会話の内容は次のようなテーマで盛り上がる↓

有名な高校出身か
有名な大学出身か

経験ではなくてただのステータスだ。

そのために学校・・・塾で頑張るんだ。楽しいでしょう。

勉強することはいいことで、楽しいこと。それはしたい子供にできるだけさせたい。学校で苦手なものは塾や個人授業でしっかりと理解してもらうようにする。
それでも子供の時間を楽しませること。子供と遊んで、ゲームをしたり、音楽したり、趣味を発展したり、いっぱいある。

もう子供が暇な時間を有効に使うことができなくなり、大人になると、仕事ばっかりするような社会に入る → ワーク と ライフ (仕事と仕事外の生活) を 知らない大人が増えてくるでしょう。

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