2013年10月28日月曜日

経験論 - 警察も動かない

前の節で何を言ってるのか?

盗聴の方法を少しだけでも紹介すれば加害者が増えるばかり。被害者をもっと苦しませたいのか?

と思うかもしれないが、私も含めて、嫌がらせをそんなに多くあると最初考えられなかった。自分の生活にもそういうことがあるとしても考えたくなかった。刑事ドラマ、映画での世界と思ってた。


嫌がらせ


という言葉は前に言ったように子供のいたずらと同じレベルと思う人が多い。

悪意はないと思うでしょう。加害者にとって、悪意は無いと思う加害者もいると思う。 人の生活を苦しませるのは悪意じゃない?人のプライベートの情報を聞くのは悪意じゃない?


今のような陰湿な社会の中、嫌がらせといたずらを同じくする人が多いから、前へ出て自分の経験を言わない人が多い。警察に行かない人も多い。その中、警察に行って、自分の経験を言おうとしたら、警察官が耳も傾いていない。

被害届を出そうとしても現実じゃないとか、嫌がらせを受けても軽いといわれて、絶対に動かない。

嫌がらせをしてる人はわざと見つからないように、被害者を神経的にストレスに追い込まれる。微妙な行動で加害者は自分をやってる嫌がらせを明かせないように気をつけてる。

それを自分なりに証拠取る必要はあります。

写真とったり、動画を撮ったり、行動を日記でつけたり、いろいろ必死で集めなくてはならない。それがあっても警察が動かない。

警察は、みのもんたの息子が何かを盗んだことでお騒ぎしたり、失恋のストーカーが少女を殺した後に逮捕したりする時に動くしかない。それ以下の行動で報道にならないから成績が見えないから力を入れる必要ないという考えが多い気がする。

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