2013年10月26日土曜日

会話の盗聴

生活音がない周りの次の手は簡単でしょう。

音を立たない隣や下の行為は変態の行動と変わらないことになる。


盗聴


だれもしないだろう。そんな馬鹿な行動と思う人も多い。私もそう思いたいが、法律ではまだ何も改善がない。自分の行動範囲ではないため、警察ももちろん動かない。盗聴器を発見したいであれば、業者に頼んで、警察に連絡すること。明らかに盗聴されると分かっても警察は動かない。なぜなら?

実行しない犯行は警察にとって面倒だから

面倒の意味もかなり分かるでしょう。犯人をどのぐらい捕まえたか成績を出したいならば、犯行を防ぐ行動はしない。


盗聴と言っても、いろんな方法あります。

盗聴器なしでも聞ける
コンセントに仕掛けられた
壁の中に仕掛けられた

などなど。

もちろん、隣の部屋に行ったら、音も聞こえるようにできる。コンクリートに当てるマイクも販売しています。最近は壁のなかに機材を入れば、見つからず盗聴し放題。すばらしいね。不動産屋は自分なりに住民を傍受できる。又は誰かにしてもらったり、自分の名を汚さないようにする。


盗聴された被害者は何も思わないけど、私達と同じような人がいっぱい居ます。
携帯電話の使い


日本は盗聴に関する法律も無いから無法帯で、警察も動かない。
小さな個人情報、何もないと思って、被害者をだんだんもっと酷い目に遭わせる。

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